芸術は無限の爆発だ!【無限天獄トポロジックリダンシステム】
こんにちはデッキ解説ブログ第リダン……第二弾です。
前回の純竜星デッキ解説ですがめちゃくちゃ身内やフォロワーに書いたから読んで!とゴリ押ししたので「まぁ多分本当に身内しか読んでもらえんやろなぁ」とか思っていたら思いの外伸びて嬉しかったので調子に乗りました鉄は熱いうちに叩けとは言いますが自分の尻も熱いうちに叩くべきなので前回から早いですが二作目です。ブログの内容がつまらねえって叩かれたら泣くのでそっとじしてください。本当に泣きます。
私おにぎり!こっちはちゃんと紹介できたと思い込んでる竜星紹介記事!
今回はタイトルの通り
・トポロジックボマードラゴン
・天獄の王
・クロノダイバーリダン
を最大限活用したコンボデッキ紹介です。
まずデッキレシピがこちらです、ぱっと見クロノダイバー紋章獣にオノマト混ぜただけにしか見えないと思います。
余談ですが筆者はクロノダイバー紋章獣とかいう実は自前でランク4組む1枚初動が2種類6枚しかない癖にデッキ面している紙束がめちゃくちゃ嫌いです、逆張りオタクなので紋章、クロノどちらかを組もうとすると大抵紋章クロノに行き着く点もそこそこに嫌いです。
(誤解を招くので僕が嫌いで好きじゃないだけで別に他人が組んでるのに文句言ったりとかはしませんからね!)
多分新弾で出てきて多くの人がテキスト真面目に読むこともなくブックオフとかのセンチ買取に出したカードや看板モンスターだけどヴァレルじゃなくてトポロジック名称に生まれるべきだったんじゃないかと思われる悲しき250円(筆者のよく行くカードショップ価格)、ファンデッカー(笑)御用達ドカンポリンが散見されますね、これ本当にデッキか?
さてこれから紹介するデッキで行いたかった動きは発表時ちょっと話題になったドカンポリンで天獄の王を永遠に使い倒したいのが始まりです、今回は採用カードを実際に私がこのデッキを完成させるまでに閃いた道筋で紹介していきます。
多分不動遊星もいくらカードは拾った(自己申告)とはいえある程度拾った中から「おっこいつジャンクシンクロンと相性ええな……」とか「レベルスティーラー使えばいくらでもシンクロできるな……」とか考えながら一人薄暗い部屋に電気スタンドひとつでデッキ組んでた頃があったと思います、ちょっと可愛いですね。
・天獄の王&ドカンポリン
発表当初からドカンポリンで毎ターン好きなカードセットできるやんwと考えたファンデッカーは多かったと思う、僕もその一人です。
破壊から守る効果のおかげで基本相手に阻害されずに自分の好きなタイミングでドカンポリン&天獄を起動できます。この動きを考案してた最初の時点では大して意識してませんでしたがこの組み合わせでアドを稼ぐタイミングが実はかなり重要になってきます。
後述しますが天獄ステータスが地味にクソ高いのも優秀です。
好きなカードをセットできますが次のターンのエンド時には除外されるので基本使いきりの魔法罠を持ってくることになります、そこでドカンポリンで毎ターンアドを稼ぐ際にどんな魔法罠を持ってきたいか?というところからスタートします。
・デトネーションコード
開いた瞬間にまずテキストを確認されます、「トポロジック」が場にいる場合に墓地から好きなリンク以外で闇属性のドラゴン、サイバース、機械をリンクマーカーの先等問わず、自分と相手の毎ターン蘇生し続けられる、除外されると次のスタンバイ時に再びセットでき、特に場を離れても他のカードが道連れされないどこぞの古代エジプトの神官も驚きの蘇生永続罠です、条件緩すぎない?
天獄ドカンポリンの動きで何を持ってくるか色々考えました、制限カードやパワーのクソ高い罠、しかし本当にうまぶりを目指すなら最後に除外されるデメリットをメリットに変えてこそ使いこなしてると言えるのではないか?と思案した際に発見した奇跡の一枚、ほかにもメタファイズとか見かけましたが一ミリも興味がわかなかったので天獄メタファイズとか組んでた世界線は多分なかったと思います。
(あいつら動き雑なんだもん……)
・トポロジックボマードラゴン
デトネーションコードを使いたいので必然的に採用することになったこのデッキのエース、戦闘時の攻撃力貫通焼き能力がありますがそもそも自身の効果でエクストラゾーンの相手くらいとしかモンスターとは戦闘しないのでこの効果必要あった?と時々首を傾げます。
一番大事なのはリンク先に着地されるとメインモンスターゾーンを全て焼き尽くす能力、ドカンポリンでトポロジックボマーのリンク先を指定した処理後に天獄が好きなカードをセットしながらリンク先に着地、その後のチェーンで
①トポロジックボマーの強制効果
②ドカンポリンの強制効果
が発動(二つとも強制なので好きにチェーンを組めます)するので実質ドカンポリン、天獄、トポロジックボマーで相手ターン中好きなタイミングで好きな魔法罠カードを持ってきつつメインモンスターゾーンを全破壊するとか言うイカれ狂った動きを無限にできます。もうこの時点でデトネーションコードもはや要らないんじゃね?とか脳裏をよぎりますが気にしません。
アニメのフルオーバーラップクソカッケェよな
ここまで描いてて忘れてましたが天獄の王を過労死させたいならまず出勤させなければなりません。ここで岩石族最強エクシーズモンスターの出番です。
・御影師士
このデッキの準主役です、こいつを毎ターン立てて毎ターンサーチを行いたいです。
この時点では「天獄の王を持ってきたい」そのニーズのためだけに採用されていましたがデッキ開発が進むにつれ1枚、2枚、3枚と必要枚数が増えていきました。他の仕事については後ほど解説します。
ちなみに似た効果のキングレムリンおじさんが名称指定ターン1がありませんがこいつにはしっかりとあります、筆者は時々これを忘れてサーチをそれぞれ1回ずつ計2回発動することで本来なら準備に3ターンかかるはずを2ターン目でコンボ起動する犯罪を何回か起こしたことがあります、ちなみにその事実に気がついたのはつい最近なので過去にリモートした人たちそこは本当ごめんなさい、反省はしてるけど多分忘れて再犯します。
ここまできてこの天獄の王&ドカンポリンデッキを組むのに必要な条件は
・御影師士を出せるランク4デッキ
・なおかつできることなら展開の最中に自前で速攻魔法or罠カードを用意して次の相手のターン即座に一度目の天獄を起動してドカンパリンの用意ができること
・さらにデトネーションコードを使うためにトポロジックボマーを出せる動きができること。
・破壊されるとアドになるデトネーションコード対応モンスター、または破壊されるのを回避できるモンスターがカテゴリ、もしくは展開ルートの派生で用意できる
この4点を満たすカテゴリなり出張なりを考えなければなりません、最初は無難にヴァレットを考えていたのですがトレーサーからの闇縛りで御影が立てづらい、展開が終わる頃にはそもそも別のルート使えば相手を殺せるポテンシャルがある。などの理由により候補から外れました。
こんなめんどい条件満たす奴らおるのか?一時期デッキ考案はここで座礁しかけました「なんか新規が来た時にこの動き覚えておいてできそうならそれを組もう」と、ですがいました。
クロノダイバーです
・縛りがつかないランク4テーマ
・全体破壊から逃げることもできる
・闇属性の機械族を擁するテーマ
・自前で罠を用意できる
見つけた時「都合良すぎない?」と自分で目を疑いましたが綺麗に全部当てはまっています。
クロノダイバーリダンがいればトポロジックボマードラゴンの効果が起動しても自身の効果でチェーンしてフルオーバーラップから逃げることができます。
クロノダイバーそれぞれの効果は割愛するとして特筆すべきはクロノダイバーベゼルシップの効果です。
相手ターンでも自身をリリースして相手の墓地のカードを自分のリダンに差し込むことが可能です。つまり
1.相手スタンバイ、まずリダンが相手のトップを自分の素材にする。
2.好きなタイミングでデトネーションコードの効果を起動、トポロジックボマーのリンク先にベゼルシップを蘇生させます。
3.それぞれの効果を
①フルオーバーラップ
②リダンの素材を取り除く効果
(リダンは効果解決時に素材を取り除きそれに応じた効果を適用させます)
③ベゼルシップで自分は逃げながら相手の墓地のカードをリダンに挿入(優先順位はモンスター>>>>>>>魔法>>罠です、モンスター入れないとそもそも逃げられなくなるので)
とチェーンを組むことでデトネーションコードの効果をフル活用しながらトポロジックボマーを起動させ、リダンは逃げることが可能です、魔法をついでに差し込めたらドローもついてきます、すごい。
これがこのデッキのまず最初に目指したいコンボです。
初動の天獄でドカンポリンを持ってきて2回目の用意した天獄から無限天獄ドカンポリンが始まりその途中で得たアドバンテージでトポロジックボマーを立てたりデトネーションコードを持ってきてエンド時に除外、次スタンバイに再セットさせるなどして上記の動きを作れるように整えます。
さてここからはデッキとして動かすためにランク4要員であったりトポロジックボマーを組み立てる材料を肉付けしていきます、ここまでかなり綺麗な動きになっています、自画自賛はモチベの維持にとても大事です。
・アダマシアリサーチャー&ジェットシンクロン
そういえば御影からチューナーを持ってこれてハリファイバーを作れることを思い出しました、なのでジェットを経由させてリンク4のトポロジックボマーに向かうのが一番無難で必要パーツも少なく済むかな?と採用
実はこのデッキクロノダイバーダブルバレルの仕事する機会が異様に少ないので金銭的にきつい方はそこをキングレムリンおじさんに変え、レプティレスコアトルの採用をするのが良いかもしれません。
・ヴァレルコードドラゴン
ヴァレルに生まれるよりもトポロジックに生まれるべきだった効果をもつドラゴン、ドラゴンならヴァレットを選択して射出できるようにしろよ、マジでおかしいだろとめっちゃ突っ込みたくなる看板エースモンスター、まぁかっこいい。
トポロジックボマーに向かうための経由で最初トロイメアユニコーンとか無難なの入れるかとか思っていました、が最後のテキストにある場の闇属性/攻撃力3000以上のモンスターを除外してトポロジックをデッキ墓地から産む効果、まぁこんなクソ意味わからんコスト条件でもトポロジックボマーに関わる効果持ってるならどうせファンデッキなんだしこいつ入れるかと思ってましたが様子が変わりました、闇属性の攻撃力3000………?🤔
「呼んだ?」
「呼んだつもりはなかったけどなんかシナジーあったわ」
そう、もしも仮にトポロジックボマーが処理されても永遠に跳ね続けるドカンポリンから天獄を降ろしてやり、退場させることでさらに後続のトポロジックボマーを用意することができるのです、気がついた時笑っちゃった。
でも看板モンスターのくせにやることは後方支援なのはどうなの?って思いますけど……
さてここでランク4を立てるパーツが若干不足しているように感じます、カゲトカゲやブリキン混ぜまくっても良いのですが味気ないですし私はあいつらは一つのデッキに一種類しか採用したくない主義を持ってます(必要か?その主義)
・クロノダイバーが素材を取り除いて展開ができるのでできるなら墓地から自身、または身内を釣り上げる能力持ちのいるテーマ
・天獄で持ってきても強くなる魔法が初動に絡むテーマ
・ドカンポリンセットした次ターン、ドカンポリンと手札から帰っても身内がいればBFのブラストゲイルのようにすぐさま手札から場に出力できるモンスターがいるテーマ(ここは最悪クロノダイバーリューズ、クロノダイバーアジャスターあたりなら起動できますがもうすこし枚数が欲しいところです)
・ハンドにきたクロノダイバーベゼルシップはほぼ完全にゴミなので手札コスト1枚までなら許容範囲、ジェットの存在もあるのでないならないに越したことはないが……
そんな都合のいいランク4テーマいますでしょうか?ぱっと浮かぶのはテラナイトですが……
いました、オノマトです。
オノマトピア効果にチェーンしてドカンポリンを起動すれば出てきた擬音モンスターは共に回収されますがズバババンチョーGCは自身の効果で手札から即座に再度展開ができます。これで安心してドカンポリンを除外させずにハンドに回収できますね!
持ってきた後に罠無効にできる置物立てられて処理できなかったらこのデッキはおしまいです、天を仰ぎ大人しく後述するメガトンゲイルor未来龍王ビートで戦いましょう。
自身の効果で墓地から蘇生できます、オノマト初動を閃いた際に実は別でEmが候補に挙がっており、ハットトリッカーならドカンポリン安全起動できるしトリッククラウンならリューズベゼルシップで切られても蘇生できる点には気がついてたのですがオノマトと比較して強い点が二つあります。
一つ目、実はドドドドワーフGGは岩石族です。これの何が強いかというと一仕事終えた御影から持ってきても仕事中の天獄パパのお土産のオノマト選択、連携からこいつを捨てれば場に擬音モンスター、墓地にドドドGGという状況を作ることができ、展開に大きく貢献できます。
さらにもう一点は魔法初動という点、手札コストさえあれば天獄の王で持ってきて次のターンに開けばランク4が組めるようになっています、強すぎる〜〜〜!!!
ここでオノマトだけなら他のランク4も組んで柔軟に動くことができるわけですがやはり非No.ランク4デッキならばガガガガマジシャンを使いたくなります、ではガガガガを使うにあたって出したいモンスターはもちろん未来皇ですが……おや?
戦闘・効果によって破壊されない
おや?トポロジックボマードラゴンが場にいてもこいつだけは流されず戦線を維持できるらしいです。
トポロジックボマードラゴンはリンク先でなければいくらでもエクシーズをしても平気なので戻ってきたリダン(エンドフェイズまで除外する、テキスト)を活用したら残りの2枠でガガガガ展開をしてこいつをたててしまえばただでさえトポロジックリダンの動きが強いのにこいつがさらに立ったら負けることはほぼありません、てかまじで負けたことありません、そりゃそうだろって感じですが
最悪トポロジック2枚が突破されても準エースを張れる性能をしているのは素晴らしいですね。
さて、そうなると他にもトポロジックで流されずに済むでかいモンスターおらんかなと探したわけです、いました
・無限起動要塞メガトンゲイル
最強の一言に尽きます、出したらエクシーズテーマ以外は手も足も出なくなるんだからカジュアルで使っていいのか?こいつみたいなところありますがそんな視線は無視します。
つまりこいつはトポロジックボマードラゴンたちのリンク先でいくらタップダンスしたりシャトルランしたり飛び跳ねてもこいつも流されずに済むわけです。(ただしトポロジックボマーを左EX、こいつを真ん中に置くとリンクマーカーがさらに伸びてしまいここからは一切展開できなくなるので出す位置には気を遣いましょう)
自身の効果で墓地のリダンを蘇生するとトポロジックの効果を起動させながらリダンはそのまま差し込んでもらった素材を使って逃げることが可能になります、ここも相性が良い。
(殴るときのダメージが半分になるのでコンボが決まった後も「いやダメージ半分になるからこのターンは削りきれねえなぁ〜……」と芝居を打ちながらさらなる天獄ドカンポリンとデトネーションリダンの動きができます、友達が減るので効果の使用を見極めて使いましょう)
さてこのメガトンゲイルが機械族、リダンがサイキックなのであることを思いつきます。
「これ紋章の顕現を最小限採用するのはアリなんじゃないか?」と。
例えば初動においてクロノダイバー罠は素引きしているが最優先の天獄がまだ引けていないとき、天獄をサーチした後の御影をコストにリダンを添えることができる、天獄リダン+罠まで揃えることができます。
しかもユニコーンの墓地効果で殺されたリダンを蘇生してあげれば先ほど挙げた未来龍皇やメガトンゲイルの素材として蘇生することができます。
採用した最初は脳死でユニコーンの枚数を2〜3にする事で使用していましたがよく考えるとレオを挟んでハンドにユニコーンを増やせばオノマトやジェットシンクロンのコストを用意することができます、ユニコーンは墓地効果しかないのでむしろ切られて嬉しいのでさほど展開に影響がありません。
ここまでで気をつけなくてはいけないのが顕現は使用後に機械とサイキックしか出せなくなります(ハリが実は出せますがハリを出す時はトポロジックボマーを立てる時なのでそれ狙いで打つことはできません)
あくまでも潤滑油のようなものにしかなれませんがクロノダイバーパーペチュアも出すことは可能なのでトポロジックが完成するまでの間はクロノダイバーの動きや未来龍王で時間稼ぎをすることができます。
しかも魔法カード初動なので天獄から持ってこれます。
これでこれらの経緯を踏まえて
この意味わからん紙束が完成しました。
このデッキを回す上で必要なのは最初のターンに御影を使って天獄の王(ドカンポリンを持ってくる要員、こいつは場に出たらバウンスでもされない限りはほぼ使い捨ての3000打点)とリダン+フライバックなのでめちゃめちゃゆるいです、フライバックから同名をねじ込むことも可能なのでリダンを妨害として使用したり相手も似たようなコンボデッキで最初は様子見になった場合にはベゼルシップをねじ込んで次ターン以降の展開を補助することもできます。
次のターンでやることは
・持ってきたドカンポリンの回収
・御影を再び組んでドカンポリン天獄セットを揃える
ことです。
天獄を素引きしててもいいですしオノマトの動きやクロノダイバーの人間組がハンドにあればドカンポリンの回収自体はかなり容易なのでここまでの動きが実はかなり安定して行うことができます。
そして最後にデトネーションコードを持ってきてトポロジックボマードラゴンを着地させたらこのコンボがスタートし、終わりの始まりです。デッキが切れない限り一生終わらないアドバンテージループを生み出すことができます。
オタク君って無限ループコンボ好きでしょ?マリク君とかもやってたもんねGOD5とか言ってね、知ってるよ。
素引きしたくないカードはジェットシンクロン、最初のターンのデトネーションコードくらいですが最悪素引きしてもハリは手札から出せるしデトネーションコードはどのみち持ってくるので遅いか早いかの違いでしかありません。
デトネーションコードの追記ですがトポロジックボマーは先程述べた通りリンク先でなければ別に好きに展開をしてもいいのであえて先にトポロジックボマーを建ててからデトネーションコードで墓地のベゼルシップやレギュレーターをリンク先以外に蘇生させてランク4を作る補助としても使えます、もっぱら自分ターンはランク4展開の補助、相手ターンにはデトネーションリダンムーブを繰り返すことができるので本当に偉いです、なんでみんな使わないんだこれ。
以上がこのデッキの動きと採用カードの解説、デッキが完成するまでの思考回路でした、いかがでしたでしょうか?(いかがでしたか?とは書きましたが天獄ドカンポリン以外は自分でちゃんと1から組んだデッキですからね!!どっかからのコピペじゃないですからね)
自分的にはかなりスルメなデッキに仕上がっており回せば回すほど再発見します、最初採用した時にはドドドGGが岩石だと知らなかったので後から「えっ!めっちゃ相性よかったじゃん!」とか顕現のユニコーン、脳死で入れてたけどレオ挿せばハンドコスト用意できないか?とかマジで気がついてませんでした。
このコンボデッキが良かったと思ったらRT、いいねをしてくれたりするとめ〜〜〜〜ちゃくちゃ嬉しいです、僕は自分の呟きがRTされたらそいつのホーム画面飛んでなんかコメントしてたりしないかなとか確認するタイプのツイッタラーなのでコメントしてくれても嬉しいですしなんなら時々感想コメントは度々見返して次の糧にするタイプです。
(できればブログ解説という形ではなくてデュエル動画とか撮ってみたいんですけどあまり身内が遊戯王はやるにはやるけど僕並みに熱心じゃなかったりコロナ禍で集まりづらいですからね……撮影機材用意するのは僕全部やるし動画の編集も覚えるから一緒に撮ってくれるメンバー3〜4人くらい欲しいなぁ〜〜とは思いますが……)
ちなみにデッキ名を若干悩んでいます、【無限天獄トポロジックリダンシステム】長すぎない?【天獄ボマー】とか【デトネーションリダン】とか色々考えたんですけどこのデッキを説明しきるには少し足りないかなと……思えばBURST OF DESTENYの新規がめちゃくちゃ多いですね、もういっそデッキ名【BURST OF DESTENY】でも良いのかもしれないなぁ、でもそうすると城○町デュエルの人のデッキ名と被るしなぁ……
ここまで読んでくださりありがとうございました、ちなみにこのデッキのこの動きをオルフェゴールで良くね?と呟いた人には強欲で貪欲な壺でライブツインのキスキルだけ全飛びする呪いをかけます。それでは!
2021.9.24追記
デッキの中身が一部変わりました、アダマシアギミックによるチューナーの供給をやめてレプティレスコアトルのルートを採用しました。
・キングレムリン&レプティレスコアトル
アダマシアから動けば岩石族で御影とサポートを共有できたのですがターン返ってきた際に御影が生きててそのままサーチしつつさらにランク4を建てられる場合や、オノマトでランク4をそもそも2体並べられる手札(主に2ターン目以降)の場合に御影で2枚目の天獄を持ってくる動きと御影でアダマシアからハリ経由でトポロジックボマーを建てる動きの共存ができない(名称指定ターン1のため)のが非常に非常にストレスすぎてプレイ中に円形脱毛症を患ったのでトポロジックボマーを建てるためのルートをキングレムリンルートに変更しました。
コアトル素引きしてても手札から吐き出せないので仕方なくキングレムリンを組む際に無駄が生じるので素引きしても仕事をするカゲトカゲをピンのみ採用する次第になりました。
このセットのおかげで同名ターン1に悩まされずかなり安定した速さでトポロジック+ドカンポリン+天獄+リダンまでは揃えられるようになってきました、ここからはデトネーションコードを添えたり毎ターン最強のアドをこねこねしてれば勝てます。
リアルで使用しているデッキです、オタクなのでクロノダイバーの怪盗繋がりで怪盗ラパンのスリーブを使っています。
組む際ドカンポリンとかいう意味わからないカードを探すのにめちゃくちゃ時間がかかりました。
(ちなみに端っこに写ってるのはこのブログを書くまで読んでいた今月のまんがタイムきららMAXです、全人類頼むから瑠東さんには敵いません!を読んでください、作者は相崎うたう先生という前作どうして私が美術科に⁉︎を書いてらっしゃった方です)